tiktokを利用したSNS広告にはどんな種類がある?
- 2023/07/06
SNS広告は本当に様々な形が出てきていますが、tiktokが配信可能な広告は以下の4種類です。
まずは、起動画面広告です。
アプリを起動した際に表示される広告で、ユーザー全員が目にするので認知度が高まります。
1日に1枠限定なので費用が非常に高く、争奪戦で枠を確保するのが困難と言われていますが、効果は絶大です。
次にインフィード広告です。
おすすめ投稿へ配信可能な広告ですが、ユーザーによって「いいね」やコメントのやりとりが可能となる為、二次拡散の効果も期待できるメリットがあります。
そして、最近話題のハッシュタグチャレンジです。
ユーザーが企業コンテンツの作成や投稿を促すという、他のWEB広告にはない珍しい方式の広告です。
投稿が拡散すると爆発的に盛り上がります。
最後に運用型広告です。
ユーザーの一般投稿に紛れる形で配信できる広告です。
詳細なターゲティングが可能で、海外へのリーチも叶います。
どれが適しているかはプロの診断に任せるのが良いと思います。